ホーム > 備前地区の研修内容 > 図書館利用促進研修「新年度に備えよう!」 > Q3

備前地区の研修内容/図書館利用促進研修「新年度に備えよう!」/Q3

Q3.年度当初に用意しておくことを勧めるモノや資料、情報などはありますか?

引き継ぎがある人は必見!

  • 年度末に次年度のものを用意しておく
  • 異動するときは後任者が4月当初に必要となる会議資料やオリエンテーション資料を用意しておく。特に4月と5月の動きはしっかり引き継ぐ。
  • 司書室に教員の席がある場合、司書室内をきちんと司書のスペース・教員のスペースと明確にしたほうが良い。整理整頓にもつながるし、掃除もしやすくなる。

オリエンテーションや4月の行事について

  • オリエンテーション資料や利用案内、4月の新着案内などはできれば3月のうちに準備しておきたい。少し余裕を持って仕事を進められるので。
  • 生徒にウケそうな面白い本(オリエンテーション等で生徒に薦める)

図書館システムの年度更新処理について

  • 教務の先生から、クラス替えのエクセル表、新入生のエクセル表をデータでもらい、4月早々には進級処理を終わらせておく。

生徒のこと

  • (年度当初までにすること)退学する生徒・長期欠席の生徒が図書の本を借りたまま……というのが毎回問題になる。辞める生徒に貸出がないかの確認と連絡が大切。また、前年度に借りた未返却本を新年度のクラス担任の先生のお力を借りて返却……というのも大変なので、進級する生徒も一度きっちり返却させる。前年度の繰越しの貸出は4月中にケリをつけるつもりでする。
  • 生徒の個人写真(名前と顔を早く覚えるため)
  • 生徒の様子を見てから……なので特にありませんが、中学校の情報を得ることが出来れば、ちょっと入れておきたいと
    思います。

予算について

  • 予算の把握(前年度を参考に、ひと月に図書の購入に使えるお金など。反省点です)
  • 図書館報印刷代や各種更新料など、毎年決まった支出があるモノと大体の金額。引継ぎがある場合は、する側(年度末)もされる側(新年度)もそれぞれ確認すること。できれば図書課内や事務室会計担当者にも確認を取りたい(前年度の会計資料印刷など)。しつこいくらいに確認しておかないと、年度末に突如数十万円クラスの支出が現れ、購入計画が大幅に狂ううえ、次年度への繰越金額(借金)が洒落にならないという大惨事が……。
  • 消耗品の現有数量および年間消費量の確認。年度初めに予算要求の書類を書くことが各校で通例だと思われますが、結構こういうのが分からなくて手間取ることが多いです。転勤する人は必ずこのメモを後任者に渡すようにすると、後の人は大助かりのはずです。

図書課・図書委員会に関するもの

  • 図書資料課の分掌を課長と決める。図書資料課第一回会議で出す図書館の活動目標や、昨年度の活動報告書を用意する。
  • まだ作ったことはないのですが、教員向けの利用案内を用意したいと思っています。この時期を逃すと、授業利用を促すような案内はしにくくなる……とやっと気付きました。
  • 図書委員用の仕事内容の一覧(パソコン処理の手順や本の知識を記載したもの等)
  • 教職員に向けた広報・お便り

校内資料(図書館関係以外)

  • 学校のシラバス
  • 職員会議の資料として配布される校内分掌(各課長、学年主任、教科主任、クラス担任、部活動顧問など)や時間割、年間行事予定などはすぐ取り出せるところに置くか、貼っておく。
  • 学年進行処理に関する事務の流れが確認できるモノ。年1回しかしないので、熟練者でもすぐにテキパキと操作できないことも珍しくないはずです。
  • 校内の内線一覧と職員室座席配置図、校内地図。あれば各クラスの内線一覧も。

資料について

  • 「面白い本ある?」と聞かれたときに紹介する本をあらかじめ考えて用意しておく。いろんなパターンに対応できるように(ミステリー、青春、恋愛、ホラー、雑学など)。「自分が読んで面白かった本」も思い出しておくと良い。
  • 受賞作品やTV等で取り上げられた話題の新刊・近刊の情報(図書購入の参考にするため)

授業・学校活動に備える

  • 朝の読書があるので、「中学生・高校生におすすめ本セット」を作っている。年度当初にバタバタと「学級文庫の本、何にしよう?」と相談に来る先生に、10冊セットをお渡ししている。
  • 総学・LHR・進路学習・道徳教育・修学旅行事前学習等に利用しやすい視聴覚資料ののリスト(年度当初の職員会議資料配布用)
  • 調べ学習(授業で図書館を利用)の資料準備。2学期に利用だということが4月に分かっていたので、早くから準備していました。
  • 岡山に関する資料と高校に関する資料、卒業生に関する資料→中学1年生の子が1-5月の調べ学習に使うっぽいので。高校生の子も4-5月に「未来航路」という自分の興味があるものに関して調べるという授業が始まるので、両方で最初はかなりごったがえすと思います。高校生の方は幅広いテーマなんですが、中学校の方は事前に先生にどういう感じで授業を進められるのかなど聞いて、用意できそうな書籍などをまとめておくと少しは楽になるかも知れません。

By.司書部会

  • コンセプトシート
  • 前年度やそれ以前の第1回司書部会の資料。年度当初にやるべきことの参考になるものがあります。
このページを共有:
  • このページをはてなブックマークに追加 このページを含むはてなブックマーク
  • このページをlivedoor クリップに追加 このページを含むlivedoor クリップ
  • このページをYahoo!ブックマークに追加
  • このページを@niftyクリップに追加
  • このページをdel.icio.usに追加
  • このページをGoogleブックマークに追加

このページのURL:

TOP