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備前地区の研修内容/図書館利用促進研修「新年度に備えよう!」/Q2

Q2.仕事を進めるうえで便利だった、あるいはオススメしたいこと・情報・アイデア・小ネタなどはありますか?

仕事の進め方

  • ラミネーター、テプラ、プロジェクターなど校内で借りられるものは確認しておくべき。
  • 年度当初に、以前研修を行った「コンセプトシート」を自分なりに活用し目標を立て、年度途中に何が達成できて何が達成できていないかを確認しながら仕事を進めていくと、やるべきことが明らかになる。また、単年度ではなく、転勤した
    当初に、例えば今後3か年計画でこうしたいという見通しを立てておくと、漠然と仕事をすることがなくてよいのではないかと思う。
  • 当然のことだけれど、手元に来た仕事には誠意を尽くして応える。と、次に繋がっている気がする。

授業と図書館

  • 可能な範囲で授業を見せてもらう。そうすると、選書や授業利用、先生方との関係増につながる。
  • 図書館を使った授業では、最後に成果発表(レポートやディベート、スピーチなど)を行なうことが多い。生徒の発表を聞くと、自分の準備した資料や冒頭の説明が適切だったか、次はどんな資料を準備すればよいかなど、参考になることがたくさんあるので、成果発表のときにぜひ授業見学(「見学させてください。」というとたいていの場合、「いいよ」と言ってくださるので)してみてください。

図書委員

  • カウンター当番の図書委員メンバーと新着本のカバーをかけたり、準備を進めていくことで、とても助かりました。メンバー同士も仲良く相談したり、学年が異なっても作業しながらだと話しやすいようでした。
  • 2、3年生の図書委員が新入生の図書館オリエンテーションの説明をする

資料・環境整備について

  • 古すぎて表紙がボロボロになった図書に、コピー用紙の包み紙をかけてしのぎました。県の研修で、公共図書館の方に教えていただきました。
  • 図書館の本を利用しての学級文庫の設置
  • 本(コーティング済)の汚れや机に付いた鉛筆・手垢などの汚れにSWIPE(万能!)、ホワイトボードやプラスチック製品等の油性ペン汚れなどに 除光液(超強力!)が有効。ただし、目立たないところでの確認と換気(特に除光液)に気を付ける。

本の魅力を伝える

  • POPは、無いよりはあった方が絶対に良い。大きめの付箋にちょっと書いて貼るだけでも全然違う。ブックコートをかけていれば、マスキングテープで張り付けるのも良い。
  • 生徒は見た目で本を選ぶことが多々あるので、表紙の良い本を面陳列するべき。
  • 生徒は「おもしろかったよ!」と断言されるとイチコロ。いろいろ選べるのも良いが、これ!と言うのも効果的。でもたまには引いてみるのも必要。
  • ホワイトボードなどのちょっと大きめの掲示板に、貸出ランキングや高校生が主人公の本、有名人の出している本などを、本のカラーコピーとあらすじ付きで展示したところ、人気だった。借りる本がわからないという生徒に、よく手に取られていた。展示スペースを、いろんなところに確保しておくことが大事だと思った。
  • 書店によって、新刊本のチェックや展示ディスプレイを見て参考にした。

図書館システムとその周辺

  • 延滞者への督促案内を週に1回行っている(紙ベース)。その際に探調からデータを抜粋するのに時間がかかっていたが、Excelデータがあることを利用して数式等を埋め込むことで、生徒名などを入力する手間を省くことができた。
  • なかなか便利なリクエスト票が作成できた。
  • 探調で「個人別貸出利用冊数」を出し、各学年主任の先生に渡して回覧してもらった。「一人●●●冊は素晴らしい!」「参りました」などの反響があった。先生方の読書意欲も高まったのか、図書室に本を借りに来たり、リクエストする先生も増えた。中には読書家の生徒からオススメされた本を借りに来る先生も……。
  • トーハンe-slip(今年度9月にリニューアル)を使っての選書・発注・発注のデータ作りはとても便利。探検隊ユーザーでなくとも(探調でも他のシステムでも)登録をすれば年間0円で、e-slipを利用して選書・発注が出来る。発注しなくても選書機能だけ使うのも可能。
    • 便利な点→→リストをいくつでも好きな名前を付けて増やせる。教員と共有すれば、先生に教科ごとの選定リストや○○の本というリストを自由に作ってもらえる。リストは印刷やCSVデータ抽出が出来るので、システムから直にトーハンに発注せず、地元の書店さんに発注するのも可能。探検隊ユーザーだと年間3万円(+税)でマークダウンロード、自館蔵書アップロード(インターネットで蔵書検索)が出来る。選書したリスト内にすでに所蔵した本があれぱ○、所蔵なしの場合は×が付くので、ダブリ発注の確認作業がとても楽。1年ごとに担当者が変わる学校などには、おススメしたい機能。利用者のネットからの未蔵書本のリクエストも可能。
  • 蔵書をバーコード入力しています。

Webサイト・Webサービス

  • 楽譜ネット……どの曲がどの楽譜に掲載されているか調べるのに便利
  • ほんとも!……サインを新しくする時分類表示の参考に
  • ぽけえぢ……これから放送・上映される映像化作品の原作小説とノベライズをリストアップしているサイト。Amzonの該当ページや番組・映画公式サイトへのリンクもあり、非常に使い勝手がいい。
  • Flinker.jp……特定の作家の新刊を自動でチェック、RSS配信してくれるサイト。発売日カレンダーをGoogleカレンダーなどへエクスポートできるため、リマインダーとして使うことも可能。
  • TRCデータ部ログによる「日刊新刊全点案内」フィード化したものをフィード・リーダーで購読(PCでは「Feedly」、iOSでは「MobileRSS」を利用)。毎日200件以上の新刊データが来るが、ネット接続環境とリーダーさえあればいつでもどこでもチェックできるので非常に便利。気になる本はリマインダー代わりにメール送信したり、ウィッシュリスト代わりにメディアマーカーへ登録したりしている。
  • FlickrやDIY系サイトで気になるものはフィード購読→参考になるものをTumblrに投げてストック・シェアする(もちろん他の情報も)→厳選した情報をEvernoteにストック。

困った、迷った時は……

  • とにかく、まずは前年度の資料です。前年度の資料を見たら、大まかにでもわかります。
  • 司書部会MLも困った時の強い味方です。いざという時に利用でき、沢山の意見をいただけるので助かります。しかも、結構返信が早いのでオススメです。
  • 2人体制だったのですぐ近くに相談できる人がいるということが大きい利点だったと思います。



    ※サポート校制度もゼヒご活用ください♪

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